Solaris10にOpenssl-1.0.0cをインストールした時の備忘録です。

Opensslダウンロード
http://www.openssl.org/source/
※最新版は上記URLで確認してください。

使用OS
Solaris 10 x86

使用コンパイラ
gcc version 3.4.3

使用Openssl
Openssl-1.0.0.c

(1)Openssl-1.0.0cをサーバへアップロードする。

(2)Openssl-1.0.0cのソースを置くディレクトリを作成する。

bash-3.00# mkdir -p /usr/local/src

(3)Openssl-1.0.0cを移動する。
mv /export/home/test/openssl-1.0.0c.tar.gz /usr/local/src/
※ここでは、「test」ユーザのホームディレクトリにOpensslをアップしています。

(4)Openssl-1.0.0cが保存されたディレクトリへ移動する。
bash-3.00# cd /usr/local/src/

(5)Openssl-1.0.0c.tar.gzを解凍する。
bash-3.00# gzip -dc openssl-1.0.0c.tar.gz | tar xvf -

(6)コンパイラやmakeへのパスを設定する。
bash-3.00# export PATH=/usr/sbin:/usr/bin:/usr/sfw/bin:/usr/ccs/bin

(7)Openssl-1.0.0cをインストールする。
bash-3.00# cd openssl-1.0.0c
bash-3.00# ./config --prefix=/usr/local/openssl-1.0.0c
bash-3.00# make
bash-3.00# make test
bash-3.00# make install

(8)問題なくインストールできたか確認する。
bash-3.00# /usr/local/openssl-1.0.0c/bin/openssl version
OpenSSL 1.0.0c 2 Dec 2010

もし、(7)の「make test」や(8)のバージョン確認で、コアダンプ(core dump)が起きる場合は、Solaris10にインストールされているgccに問題があります。

上記解決方法としては、参考文献の「1」を確認してください。

参考文献
1. http://blog.yossieworld.com/yossie/entry/openssl_0_9_8g


1月 16, 2011 at 1:55 pm by 黒ぶちメガネ
Category: Solaris